このホームページについて

No.2  10〜23Jan.2000

No.1はこちら


戸田さんのファンメール専用アドレス作りました。前に載せていた英語専用のアドレスは戸田さんの仕事用なので使わないでくださいね。
2000年日記、年始早々に佳境に入ってきました。ボイゾーンのお話むちゃぐちゃおもしろいです。戸田さん、ここでネタバレしてしまうと、コラムに書くことが無くなってしまいませんか。日本ではまだボイゾーンはメジャーに人気が有るとは言えませんが、ファンページはいくつか上がっているようです。(10Jan.2000)今日は日本では突然祝日(成人の日)になってしまいました。風邪引いて寝てましたが.....

「動く監獄」の反対は「移動祝祭日」(ムーバナル・ラ・フィエスタ)かなあ、「ハッピーマンデー」などど最悪なネーミングにも関わらず昨日の休日は、百貨店売り上げを中心に効果があったそうですね。今日の2000年日記も好調です。これまた興味深いHPを開かれている蘭学者さんが登場ですね。ところで戸田さん「大変な局面」ってやっぱアレですか。それともアレよりももっと大変な目に遭ってらしたのかなあ。私の大変な局面はやっぱり1995年です、死ぬかと思った。(11Jan.2000)

いやいや、年始早々、大変な展開となってきました。まだまだ危機は続いているようですが、とりあえず良い人たちに出会えて良かったですね。国内の友人達からもメールが届いています。フレーフレー戸田さん、みんながついています。(15Jan.2000)

明日1月17日は神戸では特別な日なので、私も勤務先から帰ってきてからイベントに出かけます。ちょっと更新が遅れるかもしれませんが、お許しください。2000年日記を見る限りでは、水曜日まで大きな動きは無さそうに思えるのですが...分からないですね。(16Jan.2000)

いやいや、更新遅れてすいません。昨夜は新開地劇場に出かけて、大塚まさじさんのライブに遅くまで参加していました。KOBE・HEARTと名付けられた一連のライブは私にとって震災直後からの印象深いものです。
「Three Seasons」(邦題は「季節の中で」)と言う映画、見てみたいですね。この2000年日記は、戸田さんの受けられた印象が素直に表現されていて、とてもいい感じです。 東京ではもう上映は終了しているかもしれませんが、ご興味のある方は問い合わせてみて下さい。トニー・ブイは正しく戸田さん好みの監督(どういう意味じゃー)みたいで、これからも楽しみです。(18Jan.2000)

何とか落ち着かれたようで、何よりです。やっぱり欧米の会社はドライなのでしょうか。次に切るものに先に切るものを切らせる、というのは汚す手を最小限にする工夫でしょうが、日本でもまねされてそうな感じです。
「無職のあなたも素敵」これからも、新しい出発を果たした戸田さんをサポートしていきますので、みなさんのアクセスをお待ちしています。(23Jan2000)

<ABOUTに戻る>

<表紙に戻る>